2015年03月19日

いけばな協会展その後

3月4日から9日まで、新宿高島屋で華やかに開催された『いけばな協会展』
無事終了致しました。

会場にお越しいただいた皆様に、心より御礼申し上げます。

都古流からは6名参加、うち5名が木瓜のお生花を出品しました。
その様子は近々ホームページにアップします。


今日はその後のお話。

お生花はある程度枝を選ばないと生けられない様式のいけばなです。
先週のお稽古では、いけばな協会展で選ばれなかった枝を使って
3作の作品が仕上がりました。


20150312 小林 木瓜.jpg

Kさん。
いけばな協会展でも木瓜の二重切添流しを出品、
その反省を即座に研究する後姿にいけばなへの心意気を感じました。


一元さん 木瓜.JPG

一元先生。
協会展では毎回大作を生けて来た先生は
「一度家元先生作品のような力強い小品が生けたい」との事で
今回の協会展に挑みましたが、その結果やはり大作に。(迫力満点でした!)
そこで今回こそ小品にチャレンジ!
憧れを持つと、挑戦することの楽しさが倍増しますね。


20150213 床の間 無事 木瓜.JPG

最後はOさん。
たっぷりと投げ入れ。
赤い木瓜は日に日に色が薄くなり、
艶やかな赤から穏やかな赤へと変化してきました。
展覧会の2日間では見る事のない優しい木瓜の色。

展覧会後のお花を存分に楽しんだ春の一日でした。



posted by 385 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | お稽古のお生花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする