2011年08月07日

この花の名前は・・・?

しのぎ易かった7月が過ぎました。
今月も暑さが少し落ち着いたまま過ごせると良いですね。

さて今回は古典のお生花、夏らしく手桶花器・別名「かるかや」に生けた
江戸の夏を彷彿させる一作です。

一美さんの手桶

黒い手桶に映える茶褐色の葉は、良く見ると葉脈が美しいグリーン、
葉裏は緑褐色で、どの部分をとっても美しい植物なのですが、
この花材の名前は「ディアボロ」、ラテン語で悪魔という意味だそうです。

なぜ・・・?

この作品を生けたのはベテランの一美先生。
「あらー、きれい・・・」
とつぶやいて、その後は無心に生けていらっしゃいました。


手桶はその昔水を運ぶ為に使われていた日常の道具です。
その手桶の形を模して作られた手桶花器、
水を連想させる器なので、夏のひと時涼を感じさせてくれます。


posted by 385 at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | お稽古のお生花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。