2012年03月19日

いけばな協会展その後の二人

いけばな協会展が終了して、早くも一週間が過ぎました。
興奮冷めやらぬ教室では、出品者の健闘を祝して、花展話に花が咲いた今週のお稽古。

今回はいけばな協会展に出品したお二人の、協会展後のお稽古作品です。



まずは木瓜の力作を出品した一元さんです。
一元さんの木瓜.JPG

今回も木瓜!

花展の残りの花材を利用して、もう一作木瓜を生けました。
花展のベテランでもやはり本番はかなり緊張されたそうで、
楔を一つ入れるにも、吟味に吟味を重ねて慎重に作業を進めた先日。
でも、今回はサラサラと肩の力を抜いての楽しいひと時。
ひらめき通りにはさみやのこぎりを動かして、
2時間ほどの短時間で、出品作品にも負けないような、写真の力作に仕上がりました。


出品前のお稽古の木瓜・出品直前の手慣らしの木瓜・出品作品、そして今回のお稽古と、
今頃一元さんのご自宅には4作の木瓜が並んでいるはずです。





桜を生けた一芳さんは今回は自由花です。
一芳さんのヘリコニア.JPG

花材はニューサイラン・プロテア・ヘリコニア。
ヘリコニアの花の両サイドから出る茎の直線を生かして、
全体を直線的にまとめた作品に仕上がりました。


そういえば、いけばな協会展での一芳さんのお隣の席では
ヘリコニアの赤をポイントにした素敵な大作が飾られていました。
あの作品を、ちょっと意識したのかしら・・・?

花展に参加すると、自分の花への理解が深まると同時に、
いろいろな作品を以前よりじっくりと拝見することにもなり、さらにお花に知識と興味が広がります。
得るものの多い花展、機会があったらぜひ一度参加して下さい。


一芳さんのご自宅も、やはり出品に際してお稽古を続けた桜のお生花が
最近までたくさん並んでいたそうです。
今回のお稽古で、少し模様替えですね。




前回、いけばな協会展の作品をアップしたところ、
いつにも増してたくさんのアクセスがあり、一同大変喜んでいます。
ありがとうございました。
これを機会にぜひまた都古流の作品を見にいらして下さい。







posted by 385 at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | お稽古のお生花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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